Vocatim

ガイド

サブスクリプション不要の文字起こしアプリ

自分の録音を文字起こしするなら、月額サービスを増やすよりアプリを買い切りたいかもしれません。Vocatimは、1回の購入でローカル文字起こしの制限を解除できる方式です。

購入する前に、自分の音声で試す

各録音の最初の5分間は、話者ラベルを含めて無料で文字起こしできます。買い切りの購入で、より長い録音も処理できるようになり、Vocatimの継続的なサブスクリプション料金はかかりません。現在の現地通貨での価格と対応機種はApp Storeでご確認ください。

実際の用途に近いサンプルを使ってください。複数人が話す会議、普段使う言語でのインタビュー、いつものマイクで録ったメモなどが適しています。雑音の多い会議で使うツールを評価するには、静かな部屋での明瞭な音声だけでは不十分です。

ローカル処理で変わること

クラウドのサブスクリプションでは、多くの場合、他社の計算資源の利用に料金を支払います。ローカルアプリが使うのは、自分の機器です。モデルと録音を保存する容量、選んだモデルを動かすのに十分なメモリ、デバイスが音声を処理するための時間が必要になります。

買い切りで制限を解除しても、ハードウェアの処理能力が無制限になったり、すぐに結果が出たりするわけではありません。長いセッションや大きなモデルは、iPhoneより対応するMacで扱うほうが現実的な場合があります。まずは小規模に試し、品質と処理時間を確認してから処理量を増やしてください。

価格以外に確認したい購入前のチェックリスト

  • 精度:音声を再生しながら、名前、数字、聞き取りにくい箇所を確認します。
  • 話者:ラベルが付いているだけでなく、正しい人の発言に対応しているか確認します。
  • 書き出し:修正済みの文字起こしテキストを、普段の作業に取り込めるか確認します。
  • プライバシー:ローカル処理と、任意のiCloud同期や共有を区別します。
  • 実用性:自分の機器で、空き容量、モデルの大きさ、処理時間を確かめます。

組織全体での共同作業や、サービス側で管理されたクラウド処理が必要なら、サブスクリプション型のツールのほうが合う場合もあります。適切な選択は、支払いが繰り返されるかどうかだけでなく、どのように使うかによって決まります。

購入と任意のサービスについて

購入手続きはAppleが処理します。再インストール後に購入による制限解除が反映されない場合は、購入時のApple Accountで「購入を復元」を使ってください。基本的な復元手順はサポートページで説明しています。

任意で利用するiCloudはローカルの文字起こしとは別で、Appleの設定や利用可能なストレージ容量に左右されます。1台のデバイスで録音を処理するだけなら、同期を有効にする必要はありません。

よくある質問

無料版は無制限に使えますか?

いいえ。無料で試せるのは、各録音の最初の5分間です。買い切りの購入でこの長さの制限は解除されますが、デバイスの実際の処理能力による制約は残ります。

Vocatimの文字起こしに継続的な料金はかかりますか?

Vocatimが案内している料金方式は買い切りで、継続的なサブスクリプションではありません。購入前に、App Storeに表示される現在の購入条件を確認してください。

出典と参考情報

自分の録音でVocatimを試す

どの録音でも最初の5分間を無料で試せます。買い切りの購入で、より長い録音も処理できるようになります。価格と対応機種は、お住まいの地域のApp Storeでご確認ください。

ダウンロードは App Store